キャッシングエニーの黒い噂について検証。
消費者金融で黒い噂というと、即闇金と思う方もいますが、キャッシングエニーは闇金ではありません。その点では安心して申込ができる金融業者です。
何が黒いか？というと、どうやら弱みに付けて、他のローンなどを勧められるパターンが多いというのです。

そのポイントとなるのが来店です。
中小消費者金融で来店が必要なところでは、

• フェイス・トゥ・フェイスをモットーとしている
• 昔ながら街金要素が残っている
• 違うローンを勧める
• 債務整理の斡旋をしている

と言ったことです。
これらのことを黒と見るかどうかは、最後まで呼んで判断してください。

・フェイス・トゥ・フェイスをモットーとしている
顔をみてご融資致しますというところは結構あります。
インターネットの方法を取らないで、必ず手渡しでのキャッシングをしたいというのですが、地域限定になってしまうことがデメリットです。

昔ながらの街金要素が残っている

これは、全国対応にしていない中小消費者金融に多いです。
カードローンなんてなく、振込キャッシングが当然ですが、必ず面接が必要で、店舗で契約、その場で捺印をしないと融資しないと言うかたち。
サラ金そのもののです。

違うローンを勧めてくる

キャッシングエニーでも、1dayダイレクトローンの申込が不動産担保ローンになったり、まとめローンになることで説得させられるようです。
いやいや、数万円のフリーローンが良いのに、というのに、半ば無理やりっぽい説得が入ります。
1dayダイレクトローンは否決ですか？と聞けない雰囲気です。

債務整理の斡旋をしてくる

あなたの信用情報、借金状態ではどこからも借りることが出来ませんから、良い弁護士を紹介しますと切り出してきます。
キャッシングエニーもよくあるらしいのです。
それって、否決という意味でしょう？
 

と言うように来店の意味はそれぞれです。
キャッシングエニーでは、ローンの種類も多いのですが、別のローンの勧めはその方が返済しやすい、回収し易いからです。
そして、債務整理にしても、今しておいて方が良いという忠告の意味もあります。
黒い噂、キャッシングエニーでは借りられないということを、こんな形で否決されたという例ですが、どう見るかは自由です。

違うローン、弁護士に関しては、今の申込者の状態が最悪である証拠です。
そのまま鵜呑みにすることで、良い結果になる可能性あります。
いやいや、キャッシングエニーが否決なら、別のところに行きますという選択は全く自由なことです。